365日の和

【和の季節を表す言葉】

今日から七十二候の第四十候『綿柎開 (わたのはなしべひらく)』が始まりました。
二十四節気では、『処暑(しょしょ)』に移りました。

「処暑」の「処」は落ち着くという意味があり、厳しい残暑も少しづつ和らぎはじめ、朝夕の空気に涼しさが感じられる頃。
 
「柎=花のがく」(綿を包んでいる部分)が開き始める頃ということです。 
綿が黄色い花を咲かせ、実をつけて、はじけると、なんとも優しい白い「綿毛」が顔をのぞかせてくれます。(まるでポップコーンのようですね。)
この綿毛を集めて紡ぐと、糸や木綿といったおなじみのものになります。
 
また種からは「綿実油 (めんじつゆ)」が採ることができ、食用油として利用されます。 
ちなみに、植物としての呼び名は「わた」、製品になると「めん」と呼ばれるそうです。
 
つまみ細工で使われるのは、正絹の薄絹や化繊のレーヨンが多いですが、綿の生地もハリがあり、染色もしやすいのでまた違った趣の作品になりそうです。
一度使ってみようと思います。

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ikeda-ya
着物、茶道、和小物を暮らしに取り入れると良いコトが起こりそう。 噛めば噛むほど味が出る小さな幸せを感じられそうな気になります。
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各日 定員:5名

6月13日(木)★横浜教室(中山駅そば)

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7月11日(木)★横浜教室(中山駅そば)

  • 午前10時半~12時

8月8日(木)★横浜教室(中山駅そば)

  • 午前10時半~12時

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